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歯列矯正での症例
八重歯・叢生(そうせい)・乱杭歯
八重歯・叢生・乱杭歯を歯列矯正で治療した症例
歯列矯正は歯に直接装置を取り付け、ゆっくりと歯を移動させて歯並びや噛み合わせを整えていきます。期間が長いことと装置に慣れるまで少し時間を要しますが、歯を削らずに治療できるのが大きな特徴です。
歯列矯正は、顎の骨に異常がない限り、年齢に関係なく治療が可能で、むしろ歯に対する意識の高まりとともに20才以上の成人矯正が盛んに行われています。
上下全体をきれいにされたい場合は、歯列矯正がおすすめです。
ケース1
ケース2
ケース3
ケース4
ケース5
ケース6
ケース7
上下の歯列矯正で、八重歯・叢生を治療しました。治療期間は2年半~3年です。
ケース8
前歯の上下がガタガタなのにお悩みでしたが、歯列矯正で上下ともきれいな歯並びになりました。
ケース9
叢生(乱杭歯)を歯列矯正で治療した症例です。